中華圏ビジネスを始めようとすると、誰もが「契約書は?」「法規制は?」と身構えます。
もちろんそれも大事ですが、中国・タイで20年以上、現場の荒波に揉まれてきた私の結論はもっとシンプル。
最後は「あんた、面白いね。一緒にやろうか」と言わせる「人間力」です。
大連でアパレルのフランチャイズ経営をおこなっていた頃、トラブルが起きるたびに私を助けてくれたのは、立派な契約書ではなく、日頃から「同じ釜の飯」を食べ、時には酔っ払って本音で語り合った現地の人たちでした。
台湾でも、その本質は変わりません。
デジタル化が進む今だからこそ、泥臭い信頼関係の構築が最短ルートになることがあります。
これから台湾へ挑む皆さん、「正論」を振りかざす前に、まずは相手の懐に飛び込む勇気を持ってみませんか?
善洋は、その「飛び込み方」のコツを、私の失敗談というスパイスを添えて伝授します!

【マインド編】契約書より「一緒に飲む酒」?中華圏ビジネス20年で悟った、最後は『人間力』という身も蓋もない真実
台湾でのビジネスにおいて、最も重要なのは契約書の条項ではなく、相手との信頼関係です。現地での深い付き合い方について。