私はタイと東京で帽子ブランドを運営していた際、世界の民族布を使い、一つひとつ手仕事で帽子を作ってきました。そして今は、家具づくりの町・旭川のプロ集団の一員として活動しています。分野は違えど、共通しているのは「モノづくりへの情熱」です。日本の素晴らしい製品を台湾に持っていくだけでは、今の時代、なかなか売れません。必要なのは、その製品に込められた「心」や「背景」を、現地の人の感性に響く言葉に「翻訳」すること。私はアパレル事業を通じて、SNSや店舗、ECサイトでいかに「物語」を伝えるかに心血を注いできました。単なる「通訳」ではなく、作り手の想いを市場のニーズに適合させる「事業推進の翻訳」。ワカサが作る一脚の椅子が、誰かの生活を豊かにするように。皆さんの自慢の製品やサービスを、台湾の人々の「お気に入り」にするお手伝いを、情熱を持ってサポートします!


【製造・ものづくり編】家具づくりも帽子づくりも、根っこは同じ。職人の町・旭川から台湾へ贈る『こだわり』の翻訳術
旭川の職人技をどう台湾に伝えるか。単なる翻訳ではなく、その奥にある「魂」を届けるための工夫について。